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筋肉がないと筋肉痛にならない?筋トレ後に筋肉痛にならない人の理由

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筋肉をつけたいと思って筋トレを行う以上、筋肉痛が来ない時には不安に感じてしまいますよね。特に筋肉がまだ付いていないのに筋肉痛がこないと「おれって筋肉痛にすらならないほどに筋肉が無かったのか…?」と思ってしまいませんか?

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私もそうです。今でも筋肉痛が無い時は追い込みが甘かったのかと不安になりますし、筋トレを始めた当初に筋肉痛がなかった時は「筋肉痛にならんくらい筋肉ないんやろか…」と不安になっていました。

しかし結論から言うと、

 

筋肉がないと筋肉痛にならないという事はない。

 

あなたが筋肉痛にならない理由をここでお話ししましょう。

 

筋肉がないと筋肉痛にならないの?

RyanMcGuire / Pixabay

 

普段筋肉を使わない人が筋トレをした際に筋肉痛が遅れてくることはありますが、筋肉が無いから筋肉痛にならないという事はありません。むしろ逆で、普段から筋肉をあまり使わない人の場合、頑張って筋トレをするだけで筋肉痛になります。

筋肉痛の発生のメカニズムは完全に解明されてはいませんが、筋肉痛が発生しやすい行動はあります。一般的に言われているのがエキセントリック収縮を行った場合で、この動作は筋繊維にかかる負荷が大きいため筋繊維の損傷が起こりやすく、筋肉痛になりやすい。

 

また、主観的な表現ですが普段使わない筋肉を使った時と、普段以上に筋肉を使った時は筋肉痛になりやすいです。普段運動しない人がいきなり50m走を全力で走ったら確実に筋肉痛になりますよね。

それと同じで、普段筋肉を使わないからこそ筋トレを頑張ったときは筋肉痛になるのです。

痛みがないのはむしろ筋肉が付いてきたと考えられるので、素直に喜びましょう。

 

筋トレ後に筋肉痛にならない人の理由とは

intographics / Pixabay

 

筋トレ後に筋肉痛にならない人の理由は、筋肉が負荷に慣れてきたから。

一番の理由はこれです。慣れない刺激、慣れない負荷によって筋肉痛は発生しやすいので、筋肉痛にならないという事は単純に筋肉が刺激に慣れてきたという事。

 

また、正しく筋トレが出来ていても筋肉痛にならない時もあります。

というのも、先ほども話した通り筋肉痛の原因については完全に解明されていないので、筋トレが効く=筋肉痛という事が必ず起こるという訳ではないのです。

では、筋肉痛にならない理由について、すこし細かく見ていきましょう。

 

筋肉が負荷に慣れてきた

 

筋肉が負荷に慣れてくると筋肉痛になりにくくなります。しかし、筋肉痛が来ないという事が筋トレの効果がなかったという訳ではなく、筋肉痛が無くても正しく筋肉に負荷をかけていれば筋肉は成長する。

なので、筋肉痛が無くてもしっかりトレーニングを行ったのなら2~3日は筋肉を休めて回復させてあげましょう。

 

ただし、慣れてしまった強度での筋トレを継続していると負荷が足りないという事に繋がります。

筋肉を強く大きくするためには高負荷低回数の筋トレが効果的なので、負荷に慣れた場合はより大きな負荷を与えていく必要があります。筋肉を効果的に成長させるためにも少しずつ負荷を上げていき、筋肉をしっかり追い込むように意識しましょう。

 

筋肉のコンディションが良い

 

筋肉のコンディションが良いと、大きな負荷をかけても筋肉痛にならない場合もあります。破壊された筋繊維の修復が素早く行われている事も筋肉痛の痛みを感じない理由の一つです。

また、筋肉のコンディションが良いという事は健康的で正しい生活を過ごせているという事でもあります。より質の高いトレーニングを行える状態ですのでどんどんレベルアップを目指しましょう。

 

程よい頻度で筋トレが出来ている

 

程よい頻度の筋トレに取り組み続ける事で筋肉が負荷に対応できるようになり、筋肉痛が起こらなくなります。程よい頻度とは筋肉の超回復の効果が失われるまでの時間であり、最低でも1週間に1回程度の筋トレが目安です。

ただ、筋トレを適度な頻度で行っていても慣れていない動きや新しい刺激を筋肉に与えた際には筋肉痛になるでしょう。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

筋肉がないと筋肉痛にならないという事はありません。

筋肉が無い人は普段筋肉を使っていないと考えれるので、筋トレを頑張るだけで筋肉痛になりやすいです。しかし筋肉痛にならないというのなら、それは身体が負荷に慣れたことを示すので筋肉が付いてきたと考えて良いでしょう。

 

筋肉痛にならない理由は、負荷に慣れる事、頻度に慣れる事、筋肉のコンディションが良い事が考えられますが、最も注意すべきは負荷に慣れる事。

慣れた負荷で筋トレをしてもそれ以上筋肉の成長は見込めませんので、負荷に慣れた場合はより負荷を大きくしてしっかりと筋肉を追い込んでやりましょう。

 

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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