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筋肉痛になって3日目だけど筋トレしていいの?筋肉痛が治らない理由とは!

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筋トレをする人ならば誰もが経験するのが筋肉痛です。

筋肉痛になると筋肉に効かせれた感じがするので、多くの筋トレファンからは痛みの辛さ以上に安心感を与えるものですが、流石に3日目となると、そろそろ筋トレしてもいいのかな?という気持ちになりますよね。

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私もです。筋肉痛も3日目となると痛みも和らいでくるので筋トレしたい気持ちが出てくる気持ちはよくわかります。

結論から言いましょう。

 

筋肉痛になって3日目でも、痛みがあるなら筋トレはダメ。

 

筋肉痛の痛みがあるうちは筋トレを行ってはいけません。

なぜ私がこのように言い切るのか、その全てをお話ししましょう。

 

筋肉痛3日目でも筋トレはダメ。その理由を徹底解剖!

 

筋肉痛が3日目でも痛みが残っているなら筋トレをしてはいけません。

その理由をお話しするために、まずは筋肉痛とはどういうものなのかをお話ししましょう。

 

筋肉痛には即発性筋肉痛と遅発性筋肉痛の2種類がありますが、ここでお話しするのは一般的に筋肉痛と呼ばれる遅発性筋肉痛の事です。

筋肉痛自体は医学的にはっきりと仕組みが解明されていませんが、遅発性筋肉痛は運動や筋トレによる負荷で損傷した筋肉が回復する際に発生する炎症が原因で痛みを感じるとされています。

 

筋繊維の修復に必要な時間は2~3日は必要で、回復が完了すると筋肉が以前よりも強くなっている超回復が起こるのです。

しかし、筋肉が回復している期間にあえて負荷を与えるとどうなると思いますか?

 

結果は筋肉が弱く衰弱します。

 

筋トレしているのに筋肉が弱くなるはずがない!

 

そう思ってしまいますし、そう思いたくなりますよね。

しかし、筋肉痛とは筋繊維を損傷させることが重要であり、筋繊維が損傷するという事は筋肉を傷めつけて弱く細くする必要があるのです。

 

修復中の弱くなっている筋肉に再度負荷をかけて破壊する事が、筋肉痛の時に筋トレをするという事。

これを何度も繰り返すと、自律神経が疲弊して筋肉を回復させようとしなくなるオーバートレーニング状態になってしまうのです。

 

オーバートレーニング状態になると最初は高負荷のトレーニングに対して普段より疲労感が増す程度ですが、悪化するにつれてあらゆる運動や日常生活にまでも倦怠感や疲労感が付きまとうようになってしまいます。

そうなると筋トレどころではありませんよね。

 

だから、筋肉痛がある間は筋肉の回復に努めてしっかり超回復をさせてやることが非常に大事。

筋肉痛から3日目であろうと、筋肉痛が無くなるまで筋トレはしない方がいいのです。

 

筋肉痛がなかなか治らない理由は大きく3つ!

webandi / Pixabay

 

筋肉痛が残っている間は筋トレをしてはいけないという事がわかっても、3日も筋トレをしていなければ気持ち的にサボってしまっているようでモヤモヤしてしまいますよね。

このモヤモヤを抱えてしまう原因は明確で、筋肉痛がなかなか治らないから。

 

筋肉痛さえ早く治れば超回復も完了しているので思う存分筋トレがい行えます。

では筋肉痛がなかなか治らない大きな原因を3つ紹介していきますね。

 

栄養が足りていないから

 

筋肉痛が治らないのはそもそもの栄養が足りていないから。

傷ついた筋肉が修復されるという事は新たに筋肉を作っていくという事ですが、そのために必要な栄養素がたんぱく質、ビタミンB6、そして大量のカロリーです。

 

たんぱく質は筋肉の素になり、ビタミンB6が筋肉へ合成されるのを促進し、カロリーはたんぱく質が筋肉へと合成される際に消費されるエネルギーとなります。

筋トレ後のゴールデンタイムが最も吸収率が良いとされているので、まずは筋トレ後のプロテイン摂取を行い、最低でも筋肉痛になっている間は日常的にプロテインを摂取してたんぱく質が満ちた体内環境にしましょう。

 

血行が良くないから

 

せっかく摂取した栄養も、それを運ぶ血液がドロドロだったり血管が縮小していては効果が発揮されませんよね。

まずは血液をサラサラにするためにもしっかりと水分は摂取しましょう。

 

血行促進のためにすべきことは、有酸素運動で代謝を上げる、マッサージやストレッチで硬くなった筋肉をほぐす、お風呂に入る事がベスト。

血行を良くすることで筋肉の修復に必要な栄養、酸素、エネルギーが集まりやすくなるので、ぜひ宇取り組みましょう。

 

休養が不足しているから

 

筋肉を合成するのに活躍するホルモンが成長ホルモンであり、成長ホルモンは寝ている間に分泌されます。

寝る事で純粋に休養を取ることも出来ますし、ホルモンを利用して筋肉の修復も促進されるので、しっかりと睡眠をとる事は筋肉痛を早く治すためにとても効果的なのです。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

筋肉痛になって3日目でも、痛みがあるなら筋トレはダメ。

筋肉痛は筋トレや運動の負荷で傷ついた筋繊維が修復される際に発生する炎症による痛みです。

 

その筋肉が修復しきる前に筋トレを行う事は、弱った筋繊維を更に破壊して弱らせる行為なので、絶対にやめましょう。

筋肉痛が治らないのはそもそもの栄養が足りていないからであり、たんぱく質、ビタミンB6、カロリーの摂取を行う事、血行を促進することで栄養が届くの早くする事、そして睡眠をしっかりとって筋肉をより早く修復させてやることが重要になります。

 

大丈夫です。これを読んでいるあなたなら出来ますよ。

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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