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有酸素運動前の筋トレは筋肥大に効果アリ!プロテインを飲む順番は?

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筋トレと有酸素運動を実施することで筋肥大と脂肪燃焼の両方を実施できるのですが、実はプロテインの摂取タイミングもトレーニングの目的に応じて変わることをご存知でしょうか。

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私はこの事実を知るまでは「プロテインはトレーニングが終わってから」と思い込んでいたので、全てのトレーニングが終わってから飲むようにしていました。

しかし、そうではなかったのです。

 

目指す身体を作り上げる際にはトレーニングの順番だけでなくプロテインの摂取タイミングで筋肥大を目指すか、ダイエットを目指すかが変わってくる。

 

ではトレーニングメニューが「筋トレ→有酸素運動」の順で固定された場合、どのタイミングでプロテインを摂取するとどんな効果があるのか、あなたが理想のボディを手に入れるためにもお話ししましょう。

 

有酸素運動前の筋トレを行う理由とは!

12019 / Pixabay

 

そもそも筋トレと有酸素運動を行う際に、筋トレを先に行う理由とは何でしょうか。

こう聞かれると「順番に意味あるの?要はやればいいんじゃん」と思ってしまいますよね。

 

確かに、「たかが順番くらい」と思ってしまうかもしれませんが、トレーニングの順番と強度によって目的と効果は大きく変化します。

有酸素運動前に筋トレを行う事で、筋トレをしっかり追い込めるので筋肥大を狙う事ができ、筋トレ後に有酸素運動を行う事で効率的に脂肪燃焼を行う事ができる。

 

というのも有酸素運動は「20分以上やること」で脂肪燃焼の効果を得られるのですが、この20分で糖質を消費し、その後脂肪の燃焼が促進されるのです。

そのため、筋トレを先にすることで筋肉内の糖質と血中の糖質を消費できるので、その後の有酸素運動はかなり早い段階から脂肪燃焼を始める事になります。

 

また、筋トレによって体内では成長ホルモンが分泌され、筋繊維の修復と体脂肪の分解を促進するので、有酸素運動を行う際には脂肪燃焼効果が高まる。

そのため、細マッチョを目指して脂肪を落としていきたい場合は筋トレ後に有酸素運動を行う方がしっかり筋肉を追い込みつつ脂肪燃焼にも効果を発揮する「筋トレ→有酸素運動」の順番がとても効率的なのです。

 

ただし、「筋トレ→有酸素運動」という順番だけで必ずしも筋肥大と脂肪燃焼に繋がるわけではなく、筋トレを高い強度でしっかり取り組む事が重要。

後の有酸素運動のために筋トレで全力を出さかった場合、筋肉をしっかり追い込まないので筋肥大を狙わないという事になります。

 

そして残した体力でしっかり有酸素運動を行う事は筋肉の分解を促進してしまうので、筋肉が減るという最悪の結果にもなりかねない。

そうならないためにも、「筋トレ→有酸素運動」の順番と、しっかり筋肉を追い込むように筋トレを行う事が非常に重要なのです。

 

プロテインの順番次第で筋肥大にもダイエットにもなる

 

プロテインをどのタイミングで摂取すればいいのかは、筋トレの目的によって変わります。

 

・筋トレ→プロテイン→有酸素運動の場合は筋肥大

・筋トレ有酸素運動→プロテインの場合はダイエット

 

あなたが細マッチョを目指す上で筋肉をつけるべきか、余計な脂肪を落として絞るべきなのか、ここで見ていきましょう。

 

【筋肥大型】筋トレ→プロテイン→有酸素運動

 

筋トレと有酸素運動の間にプロテインを摂取した場合、筋肥大を優先したメニューになる。

筋トレ直後はたんぱく質の吸収効率がよくなるゴールデンタイムであるため、いち早くプロテインを摂取することで傷ついた筋肉の修復速度が速まります。

 

あえてプロテインを摂取をおススメするのは、プロテイン自体が高タンパク低カロリーであるため、その後の有酸素運動を行った際の脂肪燃焼効果に大きな影響を与えないから。

せっかく脂肪が燃えやすい状態なのに高カロリーのものを摂取してしまっては、消費するエネルギーが脂肪ではなくなってしまいます。

 

そのため、筋トレと有酸素運動の間にプロテインを摂取することで、筋トレの効果を最優先に発揮しつつ、有酸素運動の効果も引き出せるようになるのです。

 

【ダイエット型】筋トレ→有酸素運動→プロテイン

 

筋トレと有酸素運動が終わってからプロテインを摂取することで、体脂肪の燃焼を優先したメニューになります。

しかし、これはトレーニングの2~3時間前にしっかり栄養が摂れていた場合におすすめであり、脂肪燃焼を優先しているだけで行う事はお勧めしません。

 

というのも、本来筋トレ後の身体にはたんぱく質が必要ですが、それを摂取せずに有酸素運動を行うという事になりますよね。

トレーニング前にしっかり栄養が摂れていると、有酸素運動に入る頃には消化、吸収されて体内に栄養がある状態ですが、摂取が不十分であった場合は単純に栄養が枯渇するだけ。

 

結果として筋肉が落ちてしまう原因を作り出してしまう事になるので、脂肪を燃焼させたいからと闇雲に行うのはお勧めできない。

トレーニング前にしっかりと栄養が摂れていた場合は筋肉に必要なたんぱく質等が体内に吸収されているので、わざわざプロテインを摂取する必要もなく、より効果的に脂肪燃焼を行う事ができるのです。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

トレーニングの目的に応じてプロテインの摂取タイミングも変動します。

筋肥大を目指すならば「筋トレ→プロテイン→有酸素運動」の順で摂取する方が筋肥大には効果的ですし、「筋トレ→有酸素運動→プロテイン」の順で摂取をすれば、脂肪燃焼効果を高める事になります。

 

しかし、プロテインの摂取タイミングにはトレーニング前にどれだけ栄養が摂れたかも関係してくるので、トレーニング前にしっかりが摂れたなら筋肥大目的でも「筋トレ→有酸素運動→プロテイン」でもよいですし、その逆もまた然りです。

その日のトレーニング前の食事状況に応じた対応をするといいでしょう。

 

大丈夫です。これを読んでいるあなたなら出来ますよ。

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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