筋トレ

筋肉がつかない男性は遺伝のせい?脂肪がないと筋肉がつかないの?

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細マッチョを目指して日々筋トレをしていても、なかなか成果が表れない。それが続くと、「男の自分に筋肉が付かないのは体質のせいだからどうしようもない」と心のどこかで思ってしまいませんか?

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私にもありました。学生の頃、友人と同じように腕立て伏せ連続50回を毎日していても明らかに体格の変化に差があり、家族も筋肉が付きにくかったと知ったとき「あぁ、おれは遺伝で筋肉がつきにくい体質なのか。」と、妬み半分、諦め半分の気持ちで過ごした日々が。

結論から言うと

 

遺伝によって筋肉がつきにくいという事はあるが、正しく筋トレをすれば間違いなく筋肉をつけることができる。

 

ここでは何故筋肉がつかないのか、そして筋肉をつけるために必要な事は何か、という2つのお話をしていきますね。

 

筋肉がつかない男性は遺伝せい?原因や理由はあるの?

NeuPaddy / Pixabay

 

男の自分に筋肉が付かない原因は遺伝のせいだ。」

それも1つの理由としてありますが、それだけの理由で筋肉がつかないと言い切るのは早計です。というのも、筋肉がつかない理由を考えると他にも様々な理由が浮かびますよね。

そこで何故筋肉が付かないのかを考え、筋肉が付かない5つの理由を書き出してみました。この筋肉がつかない理由を1つでも多く知るだけで、筋肉を付けるための大きな1歩となるので1つずつ見ていきましょう。

 

遺伝による体質

 

筋肉がつきやすいかという事に関して、大きく影響していると言われているのが遺伝です。そもそもの筋繊維の量や速筋と遅筋の割合は遺伝によって決まるから

特に速筋と遅筋の割合は重要で、速筋は筋肥大しやすい筋肉であり、遅筋は筋肉の密度は上がるが筋肥大はしない筋肉です。この速筋と遅筋の割合は一般的には速筋が5.5割、遅筋が4.5割と言われていますが、遅筋の割合が多い体質であれば普通より筋肉がつきにくくなる。

全く同じトレーニングを行っても筋肉のつき方に個人差がでるのは、まさにこのためです。

では、遺伝によって筋肉がつきにくいという問題はどう対処すればいいのか。

 

受け入れるしかありません。

 

遺伝に関しては持って生まれた体質でありどうしようもない事ではありますが、あくまで筋肉がつきにくいのであり、全くつかないという訳ではないので、鍛えればもちろん筋肥大は起こる。

遺伝で体質的に筋肉がつきにくいという事を理解し、それを受け入れましょう。

 

栄養が足りていない

 

筋肉がつかない人には痩せ型の人が多く、その理由は体内に筋肉が大きくなるために必要な栄養が少ないから。逆に太っている人が筋肉をつけやすい理由の1つが、体内の栄養が豊富だからです。

筋肉をつけるという事は、筋肉を太らせるという事。筋肉は負荷を与えて繊維が破壊されることで、修復時には以前よりも強く太くなる超回復という特性を持っていますが、その修復時に栄養となるたんぱく質が不足していれば当然太くなれません。ご飯がないのに太れと言われても無理ですよね。

プロテインを毎日に2~3回飲むなどして栄養とカロリーを十分摂取し、筋肉が太れる体内環境を作りましょう。

 

目指すべき理想像がない

 

これは筋トレに限った話でありませんが、明確な目標となるゴールが無ければ何をどう頑張ればいいかわかりませんよね。筋トレも同じで、単に細マッチョになりたいと言っても、「・・・細マッチョ?」と思うような細いカラダだったり、ゴリマッチョの様なしっかりした細マッチョであったりと様々です。

「これになりたい!」と思える体型の画像を持っておく事で、自分がこうなるためにはどこから鍛えればよいか、どれくらい鍛えればよいかと簡単な計画を立てていけます。そのためにも、あなたが目指すべき姿から見つめ直していきましょう。

 

正しいトレーニングが出来ていない

 

筋トレという行動を起こしている事はとても素晴らしいです。しかし、正しいトレーニングが出来ていなければ効果は半分にもそれ以下にもなります。

例えば腕立て伏せ一つを見ても、どんな姿勢でやれば効果的に筋肉を追い込めるのか、どんなフォームがどこの筋肉に効果的な負荷をかけられるのか等、その奥はとても深い。

狙った部位の筋肉をつけるためにも効果的なトレーニングを行う方法を学びましょう。

 

休養が足りていない

 

毎日筋トレをしているのに筋肉がつかないというのであれば、毎日筋トレをしている事こそが原因であることが考えられる。というのも、筋肉が肥大する仕組み上、トレーニング後から2~3日は休養を与えなければならないから。

毎日筋トレを行う事は筋肉に修復の期間を与えず、ひたすらに傷つけているだけになります。休養もまたトレーニングと割り切り、しっかり筋肉を休めるよう心がけましょう。

 

筋肉は脂肪がないとつかない?つけるために必要なこと

 
Pezibear / Pixabay

 

筋肉は脂肪がなくてもつく。

 

脂肪がある人(太っている人)の方が体内に筋肉に必要な炭水化物やタンパク質など栄養が多いので、結果としては筋肉がつきやすいという大きな理由はあります。
だが、あくまで脂肪がつきやすい人は筋肉もつきやすいと言う話であり、筋肉をつけるという目的に対して絶対に脂肪が必要という話ではない。

 

筋肉をつけるために必要なのは、しっかり筋肉に負荷をかけてトレーニングで追い込む事、プロテインや食事管理で筋肉のための栄養を摂取する事、そしてしっかり休養をとって筋肉を超回復させてやる事の3つ。

この3つを実行すれば、必ず筋肉はついてきます。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

遺伝による筋肉が付きにくい体質というのは確かにあります。これが細マッチョを目指す上で不利というのは間違いなく、自分の意思では変えられない問題と言えるでしょう。

しかし、筋肉がつきにくいという事を諦める理由にしてはいけない。

筋肉がつきにくい体質だからこそ栄養を取り、目指すべき理想像を持ち、正しくトレーニングを行い、しっかり休養をとる事が大切であり、継続して努力すれば必ず成果は出る。

 

ここで挙げた5つの理由のうち、4つは全て自分の意思で変えられるものです。

遺伝で筋肉がつかないと思い込まず、つけるための方法に目を向ければあなたの筋肉は必ず努力に応えてくれますよ。

共に細マッチョを目指して邁進していきましょう!

 

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