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筋トレと有酸素運動は交互にすべき?それとも有酸素運動はしない?

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筋トレと有酸素運動は1日おきの交互に行うと筋肥大とダイエットの両方の効果を発揮しやすいと言われています。

しかし、あなたが今目指している体型になるためには、有酸素運動をする必要があるのでしょうか?

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私もかつて「筋トレと有酸素運動はどっちもした方が良い」という話を聞いた時には、有酸素運動について調べたうえで、私の目的と違うという事でメニューに組み込まなかった事もありました。

結論から言いましょう。

 

有酸素運動は目的によってやってもやらなくてもいい。

 

あなたの目指すボディになるためには有酸素運動が必要なのかどうか、ここでお話ししましょう。

 

筋トレと有酸素運動は1日おきに交互に行うとイイ!

 

筋トレと有酸素運動は1日おきに交互にすることで高い効果を発揮しますが、それぞれの目的は大きく違っており、同時に行った場合は決して相性がいいわけではありません。

まず、筋トレは筋肥大を目的に行うため、たんぱく質や消費カロリー以上のカロリーを摂取が望ましく、簡単に言うとマッチョになるのが目的です。

 

一方、有酸素運動は脂肪燃焼を目的としているため、消費カロリー以下のカロリー摂取に抑えて体脂肪燃焼を促し、スリムになる事を目指しています。

さらに、有酸素運動の場合長時間続けると筋肉までエネルギーとして分解してしまうので、筋肥大を求めて筋トレを行っている場合は全く望まない結果を生む可能性のあるのです。

 

筋トレと有酸素運動の本来の目的を理解しないまま「とりあえず」の気持ちで行った場合、筋トレも有酸素運動も効率がかえって悪くなる可能性もある。

そのため、1日おきに筋トレと有酸素運動を交互に行う方が非常に良いのですが、何故1日おきにすると高い効果が発揮されると思いますか?

 

理由は、それぞれ分け行う事でその日は集中的に行えるから。

筋トレと有酸素運動を同じ日に行おうとすると、筋トレの質が下がる、有酸素運動を行う時に危険がともなうといった弊害が起こります。

 

どういう事かと言うと、筋トレ後に有酸素運動を行うとダイエット効果は非常に高いのですが、筋トレで全筋肉を追い込んだ後だと足腰もフラフラになってしまっててとても運動できる状態ではないため、怪我のリスクが高まります。

かといって筋トレを余力を残して終わらせてしまう時肉を追い込めないため、筋トレの質が下がってしまうのです。

 

そこで有酸素運動を行ってから筋トレを行う事も出来るのですが、筋肥大を狙う方ならいかに効率的に筋肉を追い込むかが重要になるため、事前に有酸素運動で体力を消耗させてしまうのは効果的ではありません。

だから、この日は筋トレ!この日は有酸素運動!と分ける事でしっかり筋肉を追い込むことも有酸素運動で脂肪燃焼に励むことも可能となり、双方の効果をしっかり発揮できるのです。

 

目的によっては有酸素運動をしないのはアリ!

 

有酸素運動の目的は減量であるため、目的によってはしなくても問題ありません。

というのも筋肥大を狙ってトレーニングを行う場合、筋肥大効果が全くないどころか筋肉を分解しかねない有酸素運動を行う必要がないから。

 

筋肥大を目指す場合に重要なのは、いかに効率的に筋肉を追い込むかであるため、筋トレ前に有酸素運動を行う事は余計なエネルギーの消費になってしまいます。

かといって筋トレ後に有酸素運動を行う事になると、追い込んだ筋肉で更に運動を行う事になるのでケガのリスクが非常に高まります。

 

そのため、筋トレを行う日に有酸素を行う必要がないのです。

 

唯一筋肥大を目的としていながら有酸素運動を行うメリットがあるとすれば、それは筋肉痛の回復を早めること。

筋肉痛の回復には血行を促進させることが効果的であるため、血行促進の効果がある有酸素運動を行うのは非常に良いのです。

 

更に筋肉痛の時は基礎代謝が平常時より高くなっているので、有酸素運動を行う事で効率的に脂肪燃焼が行えるため、引き締まった身体を手にしたいならば行うメリットは十分にある。

ただし、あくまで筋肉痛の状態なので負荷をかけると回復の阻害に繋がってしまいます。

 

そのため、有酸素運動を行う場合は平常時と同じような負荷では行わず、短時間にする、ジョギングをウォーキングに変えるなど、負荷を下げて工夫をする事を心がけましょう。

このように、筋肥大させたい、引き締まった身体がほしいなどの目的によって有酸素運動の必要性は変わってきます。

 

今あなたがトレーニングで求める事は何なのか、それを理解し、結果を狙ったトレーニングを行う事があなたの理想の実現に重要となるでしょう。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

筋トレをする目的によっては有酸素運動をしなくても問題ありません。

有酸素運動の目的は脂肪燃焼による減量であるため、筋肥大を目的としている場合は必要性が全くないからです。

 

ただし、引き締まった細マッチョのような身体が欲しいのであれば有酸素運動のメリットはあります。

筋トレの日と有酸素運動の日を分けて交互に実施することで筋肥大させながら脂肪を燃焼させていく事も可能ですし、筋トレで筋肉痛が発生していると有酸素運動の脂肪燃焼効果は高まり、血行が良くなるので筋肉痛の回復も早まるので非常に効果的です。

 

まずはあなたがどんな体型になりたいのかをしっかりとイメージすること。

そのイメージする理想に向けて「痩せたい」「筋肉をつけたい」などの結果を狙ったトレーニングを選択していきましょう。

 

大丈夫です。これを読んでいるあなたなら出来ますよ。

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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