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筋肉痛にならないのは老化が理由?筋肉痛が遅い真の原因とは!

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年を取ると筋肉痛が遅れてやってくるという話はよく聞きますよね。

職場のママさんバレーに参加していると「若い時は運動したその日に筋肉痛が来ることもあったのに、今じゃ2~3日後に来るわ」という話をよく耳にしますが、「実は若くても2~3日後に筋肉痛が来るんですけど」と思ったことはありませんか?

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私もそうです。20代の時でも2日後に筋肉痛になったことがありますし、その時ほど筋肉痛の原因について考えたことはないというくらい考えていましたね。

結論から言いましょう。

 

筋肉痛にならないのは老化が理由ではなく、遅れてくる真の理由がある。

 

ではなぜ、年を取ると筋肉痛にならないと言われるのか、その真の理由を全てお話ししましょう。

 

筋肉痛にならないのは老化のせい?その真実を徹底解剖!

 

 

結論から言うと、筋肉痛にならない事と老化は関係ありません。

しかし本題の前に、まずは簡単に筋肉痛のメカニズムについてお話ししますね。

 

一般的に筋肉痛と呼ばれるのは遅発性筋肉痛と呼ばれるもので、筋肉痛の原因は医学的にははっきり解明されているわけではありませんが、運動で損傷した筋肉が修復される際に発生する炎症による痛みという説が有力とされています。

つまり筋肉痛がその瞬間ではなく、ある程度時間が経ってからくるのは筋肉を修復する際の炎症だからであり、若くても数時間~1日後に来るのはそのためです。

 

では、本題の加齢による筋肉痛の遅れはあるのかというお話をしましょう。

年を取ると2~3日後に筋肉痛が来るから、その日の内には筋肉痛にならないという事はよく耳にしますよね。

 

しかし、実際に加齢と筋肉痛が遅れてくることには何の関連性のなく、最も影響があるのは毛細血管の発達の度合い。

筋肉の毛細血管が発達していると筋肉の細部にまでしっかり血液が行き届くため、筋肉の修復に必要な栄養や酸素、エネルギーなどが早く集まります。

 

この毛細血管の発達のために必要な要因が運動であり、筋肉に刺激を与えて活性化させてやることで、筋肉の毛細血管は発達していき、損傷した筋肉は素早く必要な栄養等が集まるようになるので早々に修復作業に取り掛かれるため、比較的早く筋肉痛になるのです。

この最たる例が子供。

 

子供は普段から授業や部活動、鬼ごっこ等の遊びで筋肉を常に運動をしているので筋肉が活性化されている状態にあるため、運動会当日に頑張った子供がその日の夜には筋肉痛になることだってあるのです。

外で全力で遊んで帰宅直後に寝るほどヘロヘロになるまで運動をしているのですから、全身の筋肉の毛細血管が異常に発達していても不思議ではありませんよね。

 

しかし、年を取るごとに運動から離れていくのが事実であり、プロスポーツ選手や実業団に所属している人しか大人になっても全力で運動する人はいません。

運動をしなければ筋肉は必要ないものと脳が判断してどんどん弱くなりますし、使わない筋肉に毛細血管を張り巡らせる必要もないのです。

 

その状態から突然運動をして筋肉が損傷しても、修復に必要な栄養やエネルギーが集まるまで時間がかかるため、筋肉痛は遅れてくるようになり、結果として「老化すると筋肉痛が遅れてくる」と言われるようになったのです。

しかし、何度も言いますが筋肉痛が遅れてくることに老化は何の関係もありません。

 

筋肉が活性化していれば筋肉痛はすぐになりますので、簡単に言うと毎日運動しているならば年をとってもすぐに筋肉痛になるりますし、若くても本当に何の運動もしていない人は筋肉痛が遅れてくるようになってしまいます。

つまり筋肉痛が遅れる事は老化ではなく、運動不足が原因。

 

老化は運動を継続できなくなった理由の1つに過ぎないのです。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

筋肉痛にならないのは老化が原因ではなく、日頃の運動が影響している。

筋肉痛は筋繊維が修復される際に発生する炎症によるものであり、筋肉の毛細血管が発達している事で、修復に必要な栄養、酸素、エネルギー等が患部に早く届くので筋肉痛が早く発生します。

 

逆に毛細血管が発達していなければ修復に必要なものが患部に届くまでに時間がかかり、筋肉痛の発生が遅れてしまうのです。

筋肉の毛細血管の発達に必要なのは運動であり、筋肉に刺激を与えて活性化させることが大事で、逆に全く刺激がない場合は脳が使わない筋肉と判断してどんどん筋肉が弱くなり、毛細血管も衰退していきます。

 

筋肉が活性化していれば筋肉痛はすぐになるので、簡単に言うと毎日運動しているならば年をとってもすぐに筋肉痛になるりますし、若くても本当に何の運動もしていない人は筋肉痛が遅れてくるようになってしまいます。

つまり筋肉痛が遅れる事は老化のサインではなく、運動不足のサインなのです。

 

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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