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筋トレしたいけどしんどい時は休むべし!疲労が蓄積している合図!

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「昨日の筋トレを頑張りすぎた」「仕事が忙しくてあまり眠れてない」など、日常生活を送っていると様々な理由でしんどい時が出てきます。そんなしんどい時でも筋トレをするべきかどうか、迷ってしまいませんか?

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私もそうです。筋肉痛、睡眠不足、頭が痛いなど様々な不調を理由に筋トレを休もうかなと思う時はあります。しかし、「しんどい時こそ筋トレだ!」という意見や、自分の中で筋トレをしないとモヤモヤするという事もあって休むべきかどうか、迷ってしまいます。

結論から言うと

 

しんどい時は筋トレせずに休むべき。

 

しんどいという事は疲労が蓄積し、身体に何かしらの異常があるという事です。ここでは、疲労が蓄積するとどうなるのか、何故しんどい時は筋トレをしない方がいいのかをお話ししますね。

 

しんどい時は身体に疲労が蓄積している

Olga_Mur / Pixabay

 

だるい、おもい、眠たい、いらいら等、多くの症状は疲労から来ます。人間生きていれば疲労しますし、身体だけでなく脳や内臓にも知らないうちに疲労はたまっていきます。

中でも脳の神経系への疲労は問題で、身体の疲労の2~3倍の時間をかけて回復せねばなりません。この神経系の疲労が回復していない時、いつもより筋肉が使えない事があります。

当然です。身体が休みたいと悲鳴をあげているのですから。

 

疲労が蓄積していると普段の生活でも支障を来す場合がありますが、ここでは筋トレにおいて、疲労がどのような結果をもたらすのかお話ししましょう。

 

筋トレを頑張りすぎた時

 

「筋トレを頑張りすぎていつもより筋肉痛がつらい」という時にトレーニングを行うと、筋繊維が損傷している時に更に損傷を加える事になります。これを繰り返すと筋肉の超回復の妨げになるだけでなく、自律神経が疲弊して身体が回復しようとすることすらやめてしまうオーバートレーニング状態になります

オーバートレーニング状態になると負荷の大きいトレーニングで身体が思うように動かなくなり、徐々に軽い負荷でも疲れやすい状態になる。悪化すると日常生活においても睡眠障害、全身の倦怠感、体重減少、集中力の低下などの症状が出てきます。

そうなる前に身体をしっかりと休め、バランスの良い食事をとることが重要です。

食欲がない時

 

食欲がない状態とは、取り込む栄養が少ない状態です。その状態で筋トレを行っても筋肉を合成するだけの栄養を摂取しませんので、超回復の効果が発揮されません。

結果として効果的なトレーニングにはなりませんので、ゆっくり休んでしっかり栄養を摂れるようになってからトレーニングをするべきでしょう。

睡眠不足時

 

完全に睡眠が不足している状態でトレーニングを行うとカタボリック状態になる可能性があります。カタボリック状態とは、身体の中で筋肉を合成する以上の速さで筋肉が分解されていく状態。

この状態で筋トレ、有酸素運動を行った場合、やった分だけ筋肉がエネルギーとして分解されていきます。特に長時間するほどにこの作用は大きくなります。

これを防ぐためにも栄養補給と睡眠をしっかりとるようにしましょう。。

 

疲労時の筋トレは効果的ではない

RyanMcGuire / Pixabay

 

本当につらい状態では身体ではなく脳が疲れている場合もあります。そんな状態で無理に筋トレを行ってもモチベーションはまず上がりませんよね。そうなると正しいフォームも崩れ、筋肉にしっかり負荷が入らなくなり、当然結果も出てきません。

ただしんどいだけなのでモチベーションは下がるのみ。

 

そしてモチベーションが下がるとどうなるかというと、集中力が無くなり、特に高負荷を扱う筋トレの場合は怪我のリスクが高くなるので、非常に危険です。無理を押して筋トレをして、怪我をしてしまっては元も子もありません。

また、先ほどお話ししたように過度の疲労によってオーバートレーニングやカタボリック状態に陥り、筋トレをしても逆に筋肉が落ちていく最悪の事態も起こります。

 

中には「筋トレは根性!甘ったれるな!」という人もいるかもしれませんが、筋トレは基本的に理屈理論に従ってカラダを作っていくものなので、休養も大事ですし、何より疲労が溜まっているならしっかり休むべきです。

無理して怪我をするくらいなら休む!それくらいの気持ちをもって、まずは自分の身体を大事にしましょう。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

筋トレしたいと思っていても強い疲労感、倦怠感があるなら思い切って休みましょう。

しんどい時に筋トレをしても効果的に追い込むだけの集中力は発揮できませんし、明らかにトレーニングの質が下がってしまい、最悪の場合はカタボリックやオーバートレーニングとなり、筋トレをしても筋肉が落ちていくという状態になります。

このような状態を避けるためにも、しんどい時に無理に筋トレを行うべきではないのです。

 

大事なのは筋トレを継続していく事。

しんどい時はしっかり休み、体調を整える事が優先です。

 

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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