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筋トレと有酸素運動の時間配分とは?筋肥大が目的なら有酸素運動は何分する?

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筋トレと有酸素運動を並行して行うことで理想の細マッチョを目指している方も少なくないと思いますが、筋トレと有酸素運動の組み合わせ方、時間配分は目的に応じて全く違うことをご存知でしょうか?

 

ようこそ、我が同志よ。

 

実際、私もこの違いを理解していないがために細マッチョボディを手に入れるのに随分と遠回りをしてしまった経験があります。

結論から言いましょう。

 

この違いを理解していなければせっかくのトレーニングも効率が下がってしまう。

 

そのため、筋肉をつけたい場合の有酸素運動はどれくらい行えば効率的なのかをお話ししましょう。

 

筋トレと有酸素運動の目的とは!違いを徹底解説!

stevepb / Pixabay

 

細マッチョを目指して筋トレと有酸素運動に取り組まれているのなら、それはとても素晴らしいことです。

しかし、ただ闇雲になんとなくでトレーニングを実施してもその効果は発揮されないのが事実。

 

そのため、筋トレと有酸素運動の違いについてしっかり理解していきましょう。

まず、筋トレと有酸素運動ではそもそも使われる筋肉の種類が違います。

 

筋トレは無酸素運動とも呼ばれ、主に速筋と呼ばれる筋肉を鍛える事が目的です。

速筋は短時間で大きな力を発揮する赤筋とも呼ばれる筋肉で、筋肥大しやすい筋肉である事が特徴で、ウェイトトレーニングや自重、ジムのトレーニングマシンなどで主に鍛えます。

 

有酸素運動は主に遅筋と呼ばれる筋肉を鍛える事が目的で、遅筋の特徴は長時間の持久的な力を発揮する事と鍛えても筋肥大することはほぼ無いということ。

主に水泳、ジョギング、ウォーキングなどの激しすぎない持久的な運動が有酸素運動と呼ばれ、長時間の運動により脂肪を燃焼する事からダイエットに取り入れられる事が多い運動です。

 

つまり、筋トレは主に筋肉を増やす増量を目的としており、有酸素運動では脂肪を燃焼させる減量を目的としている。

そして、筋トレは多量のたんぱく質とカロリーを摂取することが大事ですが、有酸素運動はカロリーは控えめにしなければならず、長時間取り組むことで筋肉までエネルギーとして燃焼させてしまう事もあり、実のところ筋トレと有酸素運動は真逆の性質のため双方を最大限に発揮しようとした場合、相性はよくないのです。

 

闇雲に取り組んでもどちらの効果も発揮されないのは、気づかないうちに筋肉を分解、あるいは脂肪燃焼を妨げるほどのカロリーを取ってしまっているからと言えます。

 

筋肥大が目的なら有酸素運動の時間配分はどれくらい?

Alexas_Fotos / Pixabay

 

筋トレと有酸素運動はどちらを先に行うかといった組み合わせ、どちらにどれだけ取り組むかの時間配分によってその効果が大きく変動します。

有酸素運動自体にはやはりダイエットを目的とした効果が強い印象ですが、筋肥大を目的とした場合はどちらのトレーニングから取り組み、有酸素運動にはどれだけの時間をかけるべきなのか、気になるところですよね。

 

結論から言うと、筋肥大だけを狙うのであれば有酸素運動は必要ありません。

というのも、筋肥大を目指すには筋肉を完全に追い込むオールアウトを効率的に行なっていく事が重要で、わざわざ筋トレ前に有酸素運動を行なって不必要にエネルギーを消耗する意味がないから。

 

逆に筋トレ後に有酸素運動を行おうとした場合、オールアウトをした筋肉でさらに運動に取り組む事になるため、突然力が抜けてしまって怪我をする危険が高まるのでオススメしません。

また、筋肥大には多量のたんぱく質とカロリーが必要であるため、カロリーを控えめにして行う有酸素運動では効果を感じる事が難しいため、継続が苦痛になる可能性があるのもオススメしない理由の1つです。

 

ここまで完全に有酸素運動は筋肥大を目指すなら必要ないという話をしていますが、有酸素運動を行う価値が全くないわけではありません。

というのも、筋肥大を目指している場合でも有酸素運動を行う事によって筋肉痛の回復を促進することができるから。

 

しかし、あくまで有酸素運動自体に筋肥大への効果はないため、あなたが細マッチョを目指して筋肉をつける段階にあるのならば、まずは筋トレに励んでしっかりと増量を果たしてから有酸素運動に取り組む事が効果的でしょう。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

筋肥大を目指すなら有酸素運動を行う必要ない。

というのも、筋トレと有酸素運動は増量と減量で全く真逆の目的をもっているので、同時に行う意味がないから。

 

また、オールアウトするためには筋トレ前に有酸素運動を行うことは非効率ですし、オールアウト後に有酸素運動をすることは怪我の原因にもなります。

まずは筋肥大を目指すのであれば、有酸素運動はいったん離れてしっかり筋肉をつける増量を目的にしてトレーニングをしていきましょう。

 

大丈夫です。これを読んでいるあなたなら出来ますよ。

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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