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細マッチョを目指したダンベルの重さは何キロ?適正重量を徹底解説!

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もっともメジャーな筋トレ道具ともいえるダンベルですが、実際、購入の際には何キロのものを買えばいいのか悩んでしまいますよね。

「将来的にはこれくらいの重さでトレーニングしたい」という思いと「現状鍛えるならこれくらいの重さかな」という理想と現実のギャップから迷ってしまう気持ち、よくわかります。

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私も初めてダンベルを買った際には理想と現実に大きなギャップがあったためかなり迷いました。

実際に購入した経験から結論すると、

 

ダンベルは40kgセットか60kgセットの可変式ダンベルを買うのがおすすめ。

 

40kgセットは片側20kgのダンベル×2セット、60kgセットは片側30kgのダンベル×2セットのものですが、正直初心者の方が見ると途方もない重量で持ち上げられないと感じてしまいますよね。

しかし、この重量が良い理由はもちろんあります。

 

それをここでお話ししていきましょう。

 

ダンベルは持ち上げたい重さで選ぶのがベスト!

skeeze / Pixabay

 

ダンベルを選ぶときに最も重視するべきポイントは、あなたの目的に応じた最終的に持ち上げたい重さである事。

どういう事かと言うと、あなたが細マッチョになるために筋肥大を目指すなら、出来るだけ高重量の可変式ダンベルのセットを購入することをお勧めしますが、もしもダイエットが目的ならかなり軽いダンベルで有酸素運動をしてもいいのです。

 

また、細マッチョになる目的でも、筋肉をつけて体格を作り上げるのか、筋肉は付いたから筋力(筋繊維が発揮する力そのもの)を引き上げたいという場合でも重量は大きく変化します。

筋肥大を目指す場合は8~12回で限界となる重量でトレーニングをすることがベストなのですが、筋力そのものを上げる場合は5回以下で限界が来る超高負荷のトレーニングを行う必要があるのです。

 

この超高負荷のトレーニングでは筋肉の肥大が目的ではないため、筋肥大の効果がありませんが、筋繊維1つ1つの神経伝達を良くして発揮できる力を底上げすることが出来ます。

一口にダンベルを使う目的と言っても、人によってダイエット、筋肥大、筋力アップと様々な目的があるので、まずはあなたの目的をはっきりさせてからダンベルの重量を決めましょう。

 

細マッチョになるための適正重量は常に変動する!

Arcaion / Pixabay

 

あなたが細マッチョになるために必要な適正重量は常に一定ではない。

というのも、筋トレを継続していれば必然的に筋肉は付いてきますので、最初は8~12回で限界が来る重量と感じていたものも、気付けば14回、15回と出来るようになっているから。

 

筋肥大を目指すなら、12回以上問題なく出来るようになった時点で更なる負荷をかけていく必要があります。

これは筋トレの原則の一つである「漸進性の原則」に基づいたもので、あなたの成長に応じて負荷を変えていかなければ筋肉は付いてこないのです。

 

冒頭にお話しした40kgセットか60kgセットの可変式ダンベルがいい理由も、この漸進性の原則に応じて最初は10kgでトレーニングしていたとしても。12kg、15kgと負荷を調整していけるという理由から来ています。

特に私の体験上、10kgの可変式ダンベル2セットを使用していても、12回を超えたトレーニングは割と早い段階で出来てしまい、そこからは1つのダンベルにプレートを集めて片手ずつしかトレーニング出来なくなって非常に面倒な思いをしました。

 

かと言って、プレートを買い足すのもお金がかかりますし、わざわざ買い足すのもなぁ…と思ってしまうのも事実。

だから初めから高重量の可変式ダンベルセットを買うべきだと強く感じているのです。

 

とはいえ、20kgのダンベル2セットの40kgセットならまだ持ち上げられるイメージがありますが、30kgのダンベル2つの60kgセットだと、ダンベルが持ち上がらないし、持ち上げられたらゴリマッチョじゃん!と思ってしまいますよね。

それにもちゃんと理由はあります。

 

ダンベルを使ったトレーニングは上腕二頭筋を鍛えるダンベルカールが一般的にイメージされますが、両手にダンベルを持ったまま行うダンベルスクワットや、トレーニングベンチや床にあおむけになって行うダンベルベンチプレスなどは比較的高負荷で実施できるトレーニングです。

ダンベルは腕のトレーニングの印象が強いですが、胸、足、腹筋など、様々な部位を鍛えることが出来るため、鍛える部位によっても当然適正重量が変わってきます。

 

細マッチョには腕だけ鍛えればなれるわけではありませんよね。

あえて高重量の可変式ダンベルのセットを買う事で、全身を鍛えるためにダンベルを使うことが出来ますし、徐々に高重量を扱えるようになることであなたのモチベーションアップにも繋がります。

 

モチベーションは筋トレで最も重要な継続に繋がります。

目的に応じたトレーニングを行いつつ、日々の成長を実感しながらトレーニングを継続していきましょう。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

ダンベルは40kgセットか60kgセットを買うのがおすすめ。

というのも、筋肥大が目的であれば8~12回、の高負荷でトレーニングを行うのがベストであり、全身性の原則に則って、あなたの筋肉の成長に応じて負荷を上げていかなければならないから。

 

また、ダンベルは腕のトレーニングに使うものと思われがちだが、ダンベルスクワット、ダンベルベンチプレスなどで様々な筋肉を鍛える事が出来ます。

筋肉は部位によって当然扱える負荷が変わるため、あなたが全身を鍛えて細マッチョを目指すならば高重量の可変式ダンベルセットがおススメ。

 

万能の筋トレ道具、ダンベルを使って細マッチョを目指しましょう!

 

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