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大胸筋の形は遺伝で決まっている?きれいな大胸筋の作り方とは!

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男らしい胸板と言えば分厚い大胸筋というイメージを持ちますが、実際に目を奪われるのはプロレスラーのような分厚いが垂れた胸ではなく、細マッチョとしてイメージされるバシッと引き締まった綺麗な形の大胸筋ではないでしょうか。

しかし、そんな胸板に憧れて画像を見ているとどうしても外国人細マッチョモデルに行きつき、「日本人にはこんな体格も胸板も無理じゃないか…」と思ってしまいませんか?

 

ようこそ、我が同志よ。

 

私もそうです。マーク・フィットという外国人細マッチョの胸板に憧れていますが、「やっぱ外人さんは体格も筋肉の付き方も違うよなぁ…」という思いもあり、遺伝や体質的に日本人にこの大胸筋は無理だと思っていました。

しかし、結論から言いましょう。

 

大胸筋の形は遺伝で決まらないし、筋トレ次第できれいな大胸筋は作れる。

 

ここでは遺伝では大胸筋の形が決まらない事、そして大胸筋を鍛えるにはどんなトレーニングを行えばいいのか、お話ししましょう。

 

大胸筋の形は遺伝では決まらない

 

大胸筋の形は遺伝では決まりません。

遺伝による影響を受けるのは骨格であり、骨格によっては大胸筋の付きやすさに変化があるのは事実ですが、あくまで大胸筋の形そのものは遺伝による影響はありません。

 

では、大胸筋の形は何が原因で決められているのかと言うと、筋トレの内容によって決まる。

大胸筋をどのように鍛えてどのように筋肥大をさせるかによって大胸筋の形は決められます。

 

これを逆に考えると、トレーニングの内容次第であなたが理想とする形の大胸筋は手に入るという事です。

そんな夢のような話を実現するために必要な事は、大胸筋に関する知識であり、「どんな形を目指すなら大胸筋のどの部分を鍛えなければならないか」という事を理解することが重要になる。

 

まず、大胸筋は一つの筋肉群ですが上部、中部、下部、内側、外側の5つに分類でき、この5つをどう鍛えるかが大胸筋の形を作る基本的な考え方となります。

大胸筋上部は鎖骨の付け根から上腕の付け根辺りに向かって斜め下向きについている筋肉で、大胸筋の中でも小さめの筋肉なので上部が弱い人は多い。

 

大胸筋中部は胸骨から肩の付け根辺りに横方向についている筋肉で、腕立て伏せやベンチプレスなどで主に鍛えられ、大胸筋の中でも鍛えやすい部位となります。

大胸筋下部はみぞおち辺りから肩の付け根に向かって斜め上方向についている筋肉で、大胸筋の下部の輪郭をしっかり作るにはここを鍛える必要があるため、細マッチョの胸板を作るのにとても重要な筋肉です。

 

大胸筋内側はその名の通り胸骨に沿って内側にある筋肉で、可動域を広く取らなければ鍛えることが出来ないため、この部位は特に弱い人が多い。

大胸筋外側は肩の付け根周辺の大胸筋の外側に位置する筋肉で、手幅を広げて腕立て伏せやベンチプレスを行うと鍛えられるので、比較的鍛えやすい筋肉で、外側を鍛えるとより大きく厚みのある胸板を作る事が出来ます。

 

きれいな大胸筋の作り方とは!

satyatiwari / Pixabay

 

綺麗な大胸筋の作り方は大胸筋全体をしっかり鍛える事。

これを伝えると、「ここにきて何を当たり前の事を言っているんだ!」と思ってしまいますよね。

 

しかし先ほどお話しした通り、大胸筋は一つの筋肉群ですが上部、中部、下部、内側、外側の5つに分類でき、この5つをどう鍛えるかが大胸筋の形を作る基本となっています。

この筋肉の内、どれかを鍛えなければどうなると思いますか?

 

結果は言うまでもなく絶対に綺麗な形の大胸筋は作れません。

 

少し具体的にお話しすると、大胸筋上部が弱いと、シャツを着た時に盛り上がりのある胸板を作ることが出来ないため、厚みに欠ける胸板となります。

大胸筋上部を鍛えるには背もたれを少し起こした状態で行う、インクラインベンチプレスを行いきましょう。

 

大胸筋中部は最も鍛えられやすい部位ですが、ベンチプレス等で可動域が狭いトレーニングを行っているとうまく鍛えられず、厚みのない大胸筋が出来てしまいます。

ですので、しっかり可動域を確保できるダンベルベンチプレスで鍛えるのがおススメです。

 

大胸筋下部が弱いと大胸筋の腹筋との境になる輪郭が少ないため、マッチョ感が失われます。

そのため、ディップスを行って大胸筋下部をしっかり鍛える事が必要になります。

 

大胸筋内側、外側が弱いと厚みはあっても大胸筋自体が小さくなってしまい、頼もしい胸板にはなりません。

ですので、バタフライマシンで10~12回で限界が来るような負荷で鍛えましょう。

 

このように、どこかの部位の筋肉が弱ければ大胸筋は綺麗な形にはなりませんので、全体をしっかり鍛えて綺麗な形の大胸筋を手に入れましょう。

 

まとめ

teamsmashgame / Pixabay

 

大胸筋の形は遺伝で決まらないし、筋トレ次第できれいな大胸筋は作れる。

遺伝による影響を受けるのは骨格であり、骨格によっては大胸筋の付きやすさに変化があるのは事実ですが、あくまで大胸筋の形そのものは遺伝による影響はなく、筋トレの内容によって決まります。

 

そして綺麗な大胸筋の作り方は大胸筋全体をしっかり鍛える事。

大胸筋は一つの筋肉群ですが上部、中部、下部、内側、外側の5つに分類でき、当たり前のことですが、この5つの部位全体がしっかり鍛えられていないと絶対に綺麗な大胸筋にはなりません。

 

綺麗な大胸筋を作るのに近道はありませんが、努力すれば必ず手に入ります。

これを読むあなたなら絶対にできますよ。

 

共に細マッチョを目指して邁進しましょう!

 

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